四国ガス・コラム

2022.01.31

【もっと豊かに!ウィズガスライフ】ガスと暮らすお宅訪問 愛媛県松山市Tさま邸 後編

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光熱費の大きな節約にもつながった
みんなが快適なウィズガスライフ

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前編に続いて、エネファームを導入したTさま邸へ。ペットのための冷暖房が欠かせないため、夫婦が気になっていた光熱費。いったいどのくらい節約できたのでしょうか?

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 夫妻は、新築前からペットと一緒に暮らしていました。「一年中、24時間ペットのためにエアコンを稼働させていた賃貸マンション暮らしでは、電気代が平均で月約1万2,000円、給湯のみのガス代が月約6,000円。光熱費で月約1万8,000円はかかっていたんです」と奥さま。

 マイホーム計画を具体的に進める中で、四国ガスのスタッフに光熱費の相談をしたところ、すぐに「エネファーム光熱費シミュレーション」で、使用状況に応じた試算をしてくれました。試算の結果出てきたのは、ガスと電気を合わせて月平均1万2,000円という納得のできる数字。「これはもうエネファームを入れるしかない!と背中を後押しされました」とご主人。

『発電する給湯器』といわれるエネファームは、電気と熱エネルギーを上手に活用した、無駄のない高効率なシステム。導入することでエネファーム対象のお得なプランにより、T家では家計への負担がグッと軽くなることが分かりました。

夏の冷房、冬の暖房を気兼ねなく使えることで、お子さんもペットも快適に過ごすことができます。「さらに嬉しいのは、ガスの使用料金に応じてポイントがたまる『ガポタ』。ポイントで買い物や外食をするなど、生活の潤いになっています」と微笑む夫妻。この冬の厳しい寒さも何のその、ポカポカ笑顔の毎日です。

開放的なキッチンで楽しむガス調理とコミュニケーション

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 夫妻がガスを選んだ理由のひとつが、ガスで調理した料理の美味しさに惚れ込んでいたこと。特に土鍋ご飯は、簡単なのに美味しさはケタ違い。「開放的なキッチンなので、夫も積極的にキッチンに立ってくれて、ゆっくり会話するのも大切な時間」と奥さま。将来的には、お子さんの「火育」にもつながれば...と願う夫妻です。

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使用料を毎月確認
光熱費のチェックが楽しみで仕方ない!

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 8月のT家の光熱費の使用料は、電気約1,500円、ガス約9,500円。「エネファーム導入前と比べると、月約7,000円の節約です!」とT夫妻。暖房も冷房も我慢することなく、快適に暮らせることに大満足の様子です。エネファームには10年間のフルサポートがあるので、安心の日々はこれからも続きそうですね。

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ウィズガスライフの魅力は?

夫:事前に色々調べてはいましたが、実際に生活するといろんなメリットがあることに気づきました。一番は光熱費の節約につながったことかな。

妻:新米ママの私としては夏に汗疹ができないか、冬は風邪をひかせないかと心配せずに心地よい環境をつくってあげられることが嬉しいですね。

夫:この冬は、寒さが厳しいので、床暖房が大活躍。足元からポカポカと温もるので、裸足で過ごすことも多くなったかな。

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ガス調理を楽しんでいますか?

妻:夫がキッチンに立つ時間が格段に増えてありがたい限り。L字型のカウンターを造作したキッチンだから、家族の様子を見ながら作業ができて、孤独感がないんじゃない?

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夫:そうそう、家族の様子を見ながらだと、料理がますます楽しくなったね。それとガスコンロ自体も進化していて、火加減などをお任せできるのも嬉しい。特にガスで炊いた土鍋ご飯は、得意料理となっています。

妻:おかずいらずの美味しさよね。白ごはんだけじゃなく、炊き込みご飯なども手軽にできて、電気炊飯器の出番がなくなったよね(笑)。

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